ライン ライン ライン ライン ライン
ライン
アイコン
Home
アイコン
パソコン製作
アイコン
簡単増設
アイコン
リンク集
[AbitのBH-6]
私が最初に自作したパソコンが,AbitのマザーボードBH-6
でした。(1999年に製作しましたので・・・)
そろそろ交換時期かと思っていたところで思わぬヒット商品
と出会いました。
ロンテック株式会社のPL−iP3/Tでした。
最近,CPUの接触不良で起動しないことが,時々あります。
5台中の1台ですが・・・・・
          
ライン
ライン ライン ライン ライン
ライン ライン

リストマーク 今までのCPU交換記録。
   
 最初のCPUはインテルセレロンの300Aでした。
その2:インテルセレロン466
その3:インテルセレロン533
その4:インテルペンティアムV700
その5:インテルセレロン1AGHZです。
その6:インテルセレロン1.3GHZも使用可能です。
BIOSの表示を気にしなければ,(起動時に2回程止まります)インテルセレロン1.3まで使えます。

※上のCPUセレロン1.3Gと1.2Gでは,毎回起動時にBIOSの設定をしなければならない。また,最近AGPのエラーが出るようになった。
どうもBIOSの設定のせいのようなので,現在セレロンの1AGHZで使用している。
これがBH-6のベストCPUのようだ。

最近,CPUの接触不良で,起動しないことが,時々あ
ります。5台中の1台ですが・・・・・

長年使ってきたABITのBH-6が動かない。リセットを
してもダメ。CR2032の異常なし。分解してみた。しば
らくして突然動き出した。BIOSのを再設定した。
    CPU name is : Intel Penntium V
CPU Operating Speed:User Define 
  −Turbo Frequency:Disabled
  −EXE.Clook(PCI):100MHZ(1/3)
  −Maltiplier Factor:×10

 

ライン

リストマーク BIOSのアップデート記録。
 
今まで2回にわたってアップデートをしました。
その1:バージョン はNV
その2:バージョンはSS
その結果

566,600,633,667,700(66)
550,600,650,700,750,800,850(100)使用できるようになった。なお,バージョンはここで止まってます

ライン


リストマーク 私のBH-6の状況。
  1.BIOSはSS
2.PromiseのFastTrak100を使用してストライピング
3.PL−iP3/Tを使いセレロン1.3Gまで使用可能であったが,しかし,AGPのエラーが出るので現在はセレロン1AGで使用している。
4.電源を250Wから300Wに変更


最近,CPUの接触不良で,起動しないことが,時々あ
ります。5台中の1台ですが・・・・・

5.長年使ってきたABITのBH-6が動かない。
リセットをしてもダメ。CR2032の異常なし。分解
してみた。しばらくして突然動き出した。BIOSの
を再設定した。
     CPU name is : Intel Penntium V
CPU Operating Speed:User Define 
  −Turbo Frequency:Disabled
  −EXE.Clook(PCI):100MHZ(1/3)
  −Maltiplier Factor:×10

6.RAIDがまた壊れた。新しいHDDを2本買って
修理をしたがケースも変えたのでPCIスロットの
使用の方法でPCが動かなくなった。PCIスロット
5番6番は同時に使えないようだ。


ライン

リストマーク ちょっと高度なテクニック。
  1.パーテーションを切る方法
2.メインドライブの交換の方法
3.フォーマットの方法

4.クラスタスキャンの方法
5.USB外付けケースの利用

ライン



ライン
ライン ライン ライン ライン ライン