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はじめに |
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古くなったパソコンを部屋に眠らせたり,下取りに出すのはもったいない気がします。CDR/RWをIDEで接続して、CDR/RW専用PCに変身させましょう。増設は至って簡単ですが,ライティングソフトが対応しているドライブか確認することが大切です。ソフト付きであれば問題ありません。
最近のCDR/RWですが,性能・値段CPUと同じように変化しています。(高性能で安いんです。) |

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CDR/RW専用PCに変身させる。 |
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TEAC製4倍速CDR/RWドライブを手に入れました。¥9980円でソフトなし・ねじなし・オーディオケーブルなしです。
ところが,WinCDRのVer4.0で認識しません。BくんにEメールで連絡しNeroVer4.0を借りましたがNGです。その後アプリクスのHPから WinCDRVer5.0以上からはサポートしていることがわかりました。折しもアプリクスからアップグレードのダイレクトメールが来ていたいたのですぐに飛びつきました。やはりソフトなしは注意が必要です。
追伸 その後NEC製8倍速CDR/RWドライブを購入した。このときはお店の人に確認した後だったがバージョンチェックが不十分で,インターネットからバージョンアップをして対応した。とにかくバージョンチェックを十分したうえで購入すること。 |

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いよいよCDR/RWも36倍速時代に突入。 |
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パソコンショップを尋ねるとCDR/RWが36倍速時代になっています。そして値段も下がってきているので,ついつい買いたくなってしまいます。
また,CDR/RWに使うメディアも24倍速対応のノーブランドで10枚298円というのがあります。これなら失敗してもOKです。 |

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52倍速のCDR/RWを購入しました。 |
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CDR/RWを購入しました。今回はなんと52倍速でソフト付きで5970円でした。昔を知っている私はなんとも言えない気持ちにもなります。
今回はソフト付きなのでWindows2000でも,全く問題ありませんでした。5インチベイに止めるだけ,IDEケーブルと電源をつなぐだけで済みます。ソフトはNero
Ver5が付いてました。 |
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