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基本的なBIOSを設定する。 |
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起動後DELキーを押す。
@Standard CMOS Features
Date(日付)とTime(時間)の設定で十分である。
ESCキーで,次に移動できる。
AAdvanced BIOS Features
Hyper-Threading technology をEnabledに
(ただし,ペンティアム4Cなどの対応してるCPUを使う時のみ設定すること。AOpenのEzWinFlashを使う時は,Disabledにしておくこと)
First Boot DeviceはCD-ROMにしておかないとインストールができないので注意しましょう。
Boot Up Numlock StatusをOnにしておく。
Show Logo On Screenは必要なければ,Disabledにしておく
B Advanced Chipset Featuresは特になし
CIntegrated Peripherals
HDDの設定が必要なければ特になし。AX4SG Maxでは,HDDを増設した場合,次の設定をすると,SATA2台とプライマリーIDE2台セカンダリーIDE2台,合計6台のHDDを使うことができる。 |
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SATAとIDEの共存とBootドライブの設定 |
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BIOS画面より
(1)Integrated Peripherals
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↓Enter |
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OnChip IDE Device |
Press Enter |
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↓Enter |
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On-Chip Serial ATA |
Auto |
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↓Enter |
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Enhanced Modeにする。
ところで,下に
Serial SATA Port Modeが現れるが,これは
現在BootするHDDを表示している。この時点では無視してよい。
(2)Advanced BIOS Features
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↓Enter |
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Hard Disk Boot Prioritry |
Press Enter |
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↓Enter |
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ここで,BootしたいHDDを選択することができる。
カーソルキーで選択することができる。
1. |
ch0 M.:Maxtor 6Y160L0 |
2. |
ch2 M.:ST380013AS |
3. |
ch3 M.:ST380013AS |
4. |
Bootable Add-in Cards |
選択終了後,必ずF10を押して,Saveすることが,大切である。
確認の意味で,再起動後(1)Integrated Peripheralsに戻ると,今度はBootしたいHDDが認識されているはずである。 |

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