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ライン [CPUの交換(スロット1の場合)] ライン
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リストマーク 古いCUPをはずす。
   @ケースを開けたら,CPUを探す。
 ACPUのクーラの電源ケーブルをはずす。
 B Slot1の横のロックをはずす。
(具体的には,横のつまみを上に上げる)
 CCPUがささったカードをカードごと上に上げて抜く。
(簡単に抜けるはずだがかたいようならロックがとれてないこともあるのでBの操作をする。あくまでも横のバーをあげること。)
 DCPUのカードがはずれたらクーラーをはずす。
(取り付けは簡単だが,はずすとなると難しいのでうまくいかない時は,そこでやめること。気持ちを入れ替えて再度挑戦しよう。こつはいったん金具を下に押し下げて,横に引いてプラスチックの爪からはずすこと。)
 E最後にCPUをはずす。これは横のバーを爪からはずした後に横のバーをあげることによりロックがはずれる。
 FはずしたCPUは,大切にとっておくこ
と。
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リストマーク 新しいCPUを挿す(先ほどと逆の順にすればよい)
   @CPUを挿す。この時CPUとソケットの切り欠きの位置をあわせること。
 Aクーラーをつける。クーラーの裏にはシールがあるのでなるべく多く触れるような位置にすること。(このシールは熱で溶けてグリスになります。)クーラーは金具で固定するので,片方をつけてからもう片方を強く押しつ
けてプラスチックの爪にかける。
 BCPUがささったカードをSlot1のレールにそってカードごと挿す。
 CSlot1の横のロックをかける。
(具体的には,横のつまみを下にさげる。)
 DCPUのクーラの電源ケーブルを挿す

☆クーラーが回るのを確認してからケ−スのふたをしたがよいと思います
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リストマーク CPUを交換して気づいたこと。
  今までスロット1のマザーボードばかり使っていましたが,スロット1でセレロンを使うためにはドーターカードが必要でした。しかもそのドーターカードがはずれやすいこと,ペンティアムVもソケット370に変更したことを考えると,スロット1の将来性は疑問が残ります。 
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リストマーク 大発見です。スロット1がまだ使える。
諦めていた古いマザーボードがまだまだ使えます。
なんと新型セレロンTualatin用のドーターカードが発売されたのです。これを使うとABITのBH6でもセレロンの1.3Gでも使えるのです。詳しくは失敗の多い実験室メモを参考にしてください。また,購入する前には,必ずドーターカードPL-iP3/Tの動作確認をしてからにしてください。

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