 |
 |
 |
DIMMの場合 |
|
@ケースを開けたら,メモリを探す。
(通常スロットは2〜3準備されている)
A空きのスロットを探し,両側のレバーを外に倒す。
B差し込むスロットの切り欠きを確認する
CDIMM側のノッチの位置を確認して真上から垂直にソケットに挿す。
DDIMMの両側を押さえて均等に力を加えること。
Eうまくいけばレバーが内側に戻ってくる。(初めての人は押し方が足りないことが多いので気をつけよう。)
F確認はマイコンピュータ→右ボタン→プロパティで確認をする事。挿し方が悪いと起動しないこともあるし、メモリのトータル数が増えてないこともあるので注意しよう。 |

 |
メモリ増設で起こるトラブルの例 |
|
今までメモリの増設を(バルク品のばかりですが・・・)してきました。その中で2回ほどトラブルが起こりました。相性が悪いと聞くことがありましたが,実際に経験すると納得できました。
その1 64MBの増設で全く動かなくなる。いろいろなMBで実験してみると,うまくいくMBといかないMBのがあることがわかった。
その2 128MBPC133を買った時は,OSのインストールでトラブルが発生した。結局スロットの位置を変えてみて解消した。(複数のPCがあると挿し替えが出来るので改めて複数のPCが必要なことを痛感した。)
同じメモリをほかのPCに挿してみると動かないことがあることを発見した。 |

|
 |